部下への注意 「大体お前は・・・・

 

 

 

 部下を注意するときに「大体お前は・・・・」と言っていないでしょうか?(少なくとも私はこの言い方を多用する傾向にあります)言われた社員からすれば、人格を否定された気分になり「じゃあどうすれば・・・」と消極的になりがちです。では、注意する目的を達成するためにはどのような注意が良いのでしょうか?

 具体的な事項を注意し、次回取り返せた場合はほめる準備をしておくことです。具体的事項に関しては、具体的な対策が可能です。

 あと、注意したいのが、上司への批判は人格否定的になりがちなところです。これに対抗してはいけません。なぜなら部下は上司の具体的な業務は理解できていないからです。上司の具体的行動に批判ができる部下がいれば、上下の立場は逆転したほうがいいのかもしれません。

 上司と部下の関係は、親子の関係とまではいかないですが、理想は親子の関係なのではないでしょうか?


 

 

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まなびコーディネーター・社会保険労務士 田中 徹