「朝礼をもっと活性化したい」という声をよく聞きます。つまらないかもしれませんが、今日降ってきたアイディアを一つ紹介します。
そもそも朝礼の活性化とは何でしょうか?
また、朝礼の目的とは?それぞれ目的はあると思います。活性化していない朝礼とは、その目的に至っていないということだろうと思います。
マンネリ化しているともよく聞きます。
逆転の発想で「くじ引き朝礼」はいかがでしょうか?
- 唱和の内容(すべてを唱和するのではなく、今日はこの部分みたいに)
- 唱和のやり方(元気よく、穏やかに、面倒くさそうに、怒ってなど)
- 唱和のテンポ(普通に、1拍遅らせるなど)
- スピーチの選択(最近の感謝を最後に「そんなの当たり前だ!」と締めくくるなど)
参加者は、いろいろな気付きが得られ、脳が活性化されると思います。
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